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 当ウェブサイトは、事情により 
当面 更新休止 とさせて頂きます。2023.8.27付~



        【活動スケジュール 
    天候や諸般の事情による会場の変更もありえます。

  「9の日行動」    (スタンディング と チラシ配布)                  
       
        
           5月9日(火)13:30~14:30
           藤沢駅:二階 サンパール広場
(予定)

    
                                                                       

 毎月日「アベ・キシダ政治を許さない」全国一斉行動
        憲法記念日の行動として
        5月
日(水・休)
11:00~12:00
        藤沢駅:二階 サンパール広場

       
同じく5月3日
           学術会議任命拒否に抗議するスタンデイング
        5月日(水・休)17:00~18:00
        藤沢駅:南口二階

       
   
                         
            
 毎週月曜日の「抗議の火を絶やさない」行動 
        5月日(月)12:00~13:00

       藤沢駅:南口2階デッキ
       (雨天の場合は、南口1階タクシー乗り場)


 ”ふじさわ・九条の会”18周年の集い  
        (別途連絡します。)


  世話人会   (別途連絡
                  
   
    ★
事務局会 : (別途連絡)
 



(市民連合の声明)5月11日に市民連合が声明
 「現況における安全保障政策に ついての
         市民連合の基本的な考え方
」 を転載します。

 戦後日本の安全保障政策は、日本国憲法と日米安全保障条約の緊張関係、そしてそのはざま に存在する自衛隊という3 つの要素の相互関係によって規定されてきた。日本の自衛権(自衛隊)については、憲法13条の定める国民の生命、自由および幸福追求の権利を守るため に、憲法9条の許す範囲に限って行使できるものとして憲法の統制を受け、個別的自衛権に 限って認められていた(1972年政府見解)。他方、日米安保条約にともなう米軍基地負担は、返還後も沖縄に集中させられてきた。

憲法と日米同盟のバランスが決定的に崩れ、自衛隊の位置付けが根本的に変質したのが、2014年の解釈改憲と2015年の安保法制による自公政権の集団的自衛権の行使容認である。これにより、自衛隊はもはや憲法の実質的な統制を受けず、米軍との切れ目のない一体化が進められ、日本国民の生命、自由および幸福追求権ではなく、日米安保条約の条約地域である日本に限定されない「存立危機事態」に際して、日米同盟を守るために米軍と共同軍事行動をとる組織へと改編されつつある。

岸田内閣が安保3書の改定を経て進める今般の「防衛力の抜本的強化」が、安保政策の歴史的大転換と言われながらも、まだ世論の強い反応を引き起こしていないように見える理 由のひとつは、実質的な政策の大転換が2015年になされており、すでに憲法と日米同盟のバランスが完全に崩れているにもかかわらず、総理が「専守防衛の方針には何ら変わりはな い」との虚偽を繰り返し、あたかも憲法の抑制が効いているかのように安心感を与える詐術を弄しつつ、日米同盟の強化の一環として敵基地攻撃能力の保有や防衛費増額に踏み出した点に、政策の連続性や安定性があるものと多くの人が騙されていることがあろう。

むろん、ロシアのウクライナ侵攻や中国の台頭、北朝鮮の核・ミサイル開発などを受けて、憲法を守って国が守れるのか、国を守るためには日米同盟を強化するほかないのではないか、というようなムードが、政府やメディアによってむやみに煽られていることも影響しているだろう。

しかし、憲法を守って国が守れるのか、と言うならば、憲法を守らずに国を守れるのか、憲法を守らないで守る「国」とはいったい何なのか、が問われなければならない。さらには主権国家が自国の憲法の制約を自ら無視して、遠く離れた圧倒的な軍事超大国との軍事同盟の一体化を際限なく進めることで、本当に国民を守れるのか。日本の安全保障政策が守るべきは、日本国民の生命、自由および幸福追求の権利であり、日米同盟でもなければ、アメリカの東アジアにおける覇権でも権益でもない。アメリカが自国の権益を守る安全保障政策の手段のひとつとして日米同盟を選んでいるように、日本もまた日本国民の生命、自由および幸福追求の権利を守ることをその安全保障政策の目的として最優先するのが当然であり、日米同盟一辺倒の自衛隊へと変質させるのはそもそも本末転倒であるだけでなく、喧伝される「抑止」の強化にさえ繋がらないことを直視せねばならない。

軍事超大国であるアメリカは、自国の国民や領域を守るためではなく、他国を戦場に自国の権益を守るために戦争をする国である。他方、日本が戦争をするとしたら、憲法の制約上、それは本来自国の国民や領域を守る時だけに限られている。しかし集団的自衛権の行使を容認してしまったことで、日本は今やアメリカが他国で行う戦争に巻き込まれるリスクを抱えている。アメリカはこれまで同盟国を含めた他国を戦場に、たびたび戦争をしてきたが、長期の戦闘による悲惨な破壊と殺戮の拡大を経て、戦場となった国が分断国家になったり、あるいは最終的にはアメリカの撤退で戦争が終結したりした事例に事欠かない。当然のことだが、アメリカが同盟を結んだり、集団的自衛権を行使したりするのはアメリカの政治イデオロギーや経済的権益のためであって、同盟国の国民を守りぬく目的ではなく、このため、ひとたび戦場になった国の国民の犠牲は避けられない。

目下、喫緊の課題とされる米中対立の激化と「台湾有事」の可能性についても、こうした前提の上で、日本の安全保障政策の目的である日本国民の生命、自由および幸福追求権を守るために、いかにして戦争を回避し、台湾や日本が戦場にされないようにするかが問われている。その答えが、憲法をなきもののように無視して日米同盟のさらなる強化へと自衛隊を際 限なく米軍と一体化させ、南西諸島の軍事化を進めていくことでないことは明らかである。

日米同盟の破棄や自衛隊の解散を求めているのではない。自衛隊のあり方と自衛権の範囲をふたたび憲法の統制を受けた個別的自衛権に限る「専守防衛」に戻し、日米安保条約とのバランスを回復させ、日米地位協定を改定し、米軍に今や自衛隊までも加わった沖縄の過剰な基地負担を減らし、身の丈にあったリアリスティックな外交・安全保障政策によって戦争を回避する活路を切り拓き、日本国民をすべて個人として尊重し、その生命、自由および幸福追求権を守ろうと言うのである。

 

憲法をないがしろにした軍事力の強化は抑止を高めず、日本の安全を保障できない

1)憲法に基づく専守防衛の原則はこれからも変わらないと強弁し、現実には無原則に例外を加えつづける政策改変の手法が繰り返されてきたため、日本国内、同盟国、そして相手国のいずれでも、いかなる状況で日本が戦争をするのかが明確にわからない状態に陥っている。この混乱の最たるものが集団的自衛権の行使要件の「存立 危機事態」の認定条件であり、また相手国が攻撃に着手したと判断し先制攻撃に該当せずに敵基地攻撃能力を行使できるとの判断の根拠である。戦争を未然に防ぐ抑止効果を期待するのであれば、超えてはいけない一線であるレッドラインが相手国に認識されていないとならない。しかし緊迫した状況での日本政府の恣意的な(憲法や国会の統制を受けない)判断に依存するようでは、日本が戦争を行うレッドラインが何なのか誰にもわからず、それでは抑止は効きようがない。

2)自国と相手国との相互の軍事行動の予見可能性を高める外交努力もせず、レッドラインの共有による安心供与を伴わないような軍事力の強化だけでは、抑止は高まらない。それどころか、相手国が抑止強化を狙って軍備の増強を行っているのを受けて、日本もまた意思疎通を放棄し抑止強化を狙って、憲法上の制約も無視して無制限の軍備増強に乗り出すようでは、相手国との更なる軍備競争の悪循環に陥るのが必然となる。その結果、高まる一方の軍備競争の果てに相互不信から、避けられたはずの戦争が起きる可能性が増してしまう。かつてアジア太平洋の近隣諸国を侵略した日本が、ここまで国際社会で信頼を回復した最大の要因のひとつが憲法9条の戦争放棄である。明文改憲であろうと解釈改憲であろうと9条をないがしろにすることは、日本が中国や北朝鮮などに対して行ってきた最大の安心供与を毀損することにほかならず、日本が自ら再び戦争をする国になったとのメッセージを発することで、かえって日本の安全保障を危うくする。

3)戦後日本は憲法9条と13条の定めにより「国防国家」から「平和国家」への転換を成し遂げ、平和と繁栄を享受してきた。戦力の不保持という憲法の制約の下、国民の生命、自由および幸福追求権を守るための必要最小限の実力を超えるような戦争の準備は禁じられているからである。軍備競争や軍産学複合体に予算を注ぎ込むのではなく、国民の生命、自由および幸福追求の権利を国政上最も尊重するべく、国民の暮らし、医療、教育、福祉、公衆衛生に公共支出を充てることが憲法の求めるところである。現在日本が直面する少子高齢化、経済規模の縮小、社会保障支出の増大、財政赤字の累積などを考えれば、軍備競争を勝ち抜くことはおよそ不可能であるし、仮に勝ち抜くまでやるとしたら、その時には守るべき国民生活も国力も存在しない。このことを自覚できない安全保障政策は、およそリアリズムを欠いている。

4)軍事力の増強では抑止は効かず、戦争を未然に防げる可能性が高まらないことを認めるかのように、自公政権はまた「継戦能力」の向上や有事の国民生活の防衛や避難民の退避策を講じるそぶりを見せ始めたが、南西諸島はもちろんのこと日本全体のどこでも人口が限られた平野部に密集し、食糧もエネルギーも自給できない島国が、長期の戦争に多大な犠牲を払いながら勝利まで耐え抜くことなど不可能である。そもそも軍事力による実際の戦争が始まる前に相手国とは経済戦争が必ず始まるものであり、それが最大の経済パートナーである中国ならば、日本経済は戦争の開始とともに破滅へのカウントダウンを始めることになる。かつてアジア太平洋戦争においても、大陸の大国を相手に無謀な戦争を始め、負けが見えている戦争の遂行を目的に資源を求めてさらに戦線を拡大し、滅亡の袋小路に入り込んだことをよもや忘れてはならない。

 

憲法をないがしろにして日米同盟を強化することで、日本の安全は保障できない

1)日米安保条約は、日本を条約地域に設定し、日本に対する攻撃があった際に、日本が個別的自衛権、米国が集団的自衛権を発動し、日米の共同軍事行動によって日本を守る同盟協定であり、その限りにおいて日米を合わせた中国やロシア、北朝鮮に対する抑止の優位は明白であり、日本に対する攻撃が差し迫っていると考える理由はない。その証拠にこの間推し進められてきた日本の軍事力の強化は、自国を防衛する能力の強化というよりは、他国(米国)の戦争に参加する集団的自衛権の行使容認であり、米軍新基地の辺野古などでの建設であり、「台湾有事」での日米共同軍事行動を想定した敵基地攻撃能力の保有など、日米軍事同盟における日本の役割の変化であり一体化であり、その意味での強化である。防衛予算の大増額方針にしても、日本を守るための自衛隊のニーズに基づいたものではなく、従来日本の「盾」 に対してアメリカが担ってきた「矛」の役割も担うようになったり、アメリカの軍産複合体が売りたいものを言い値で買わされている様相を呈したりしており、日本の安全保障の強化につながらない。

2)そういう意味では、この間の軍事力の強化は、中国や北朝鮮などに対する抑止強化を直接に意図したものと言うよりも、アメリカとの同盟関係で「置き去り」にされまいという意味合いが強い。しかし現実には、むしろ日本がアメリカの戦争に「巻き込まれる」可能性の方が高まっている。憲法9条が個別的自衛権までしか認めないために、従来は、アメリカの戦争に参戦する集団的自衛権の行使はできないと断れたものが、集団的自衛権の行使を容認したことによって、それにも関わらず戦争への参加を断れば日米同盟の危機に直結してしまいかねず、日本の安全保障政策の選択肢は危険なほどまでに狭められてしまった状態にある。しかも安倍元首相らのように政権与党関係者が自ら好んで「台湾有事は日本有事」などと無責任な軽口を叩けば、いよいよ米中超大国の覇権争いに巻き込まれる形で、日本国民は自ら志願したわけでもない戦禍に巻き込まれることになる。

3)ウクライナのロシアとの戦争でも明らかなように、アメリカは同じく核保有国であるロシアとの直接の戦争を行う気がないことを一貫して表明している。核戦争のリスクを考えれば当然の判断とも言える。とすれば、すでにシミュレーションなどでも示されているように「台湾有事」となった場合でも、人類を滅亡に追い込みかねない核戦争を避けるためにも米中は直接相互の領域を対象とした戦争を行うことを避け、台湾そして南西諸島など日本を戦場に限定した戦争を選択する可能性が高い。アメリカでさえ中国に直接ミサイルを撃ち込むことは前提としない姿勢をとること が予期される中で、日本がアメリカに代わって、アメリカのインテリジェンスに基づいて、敵基地攻撃能力を保有、行使することになることの愚かさは筆舌に尽くし難い。自らを戦場にすることはないアメリカが開始する戦争を日本が自らの領域を戦場にして戦うことが予期される同盟の「一体化」が日本の安全保障の向上につながるわけがない。

 

民主国家として憲法の制御下に自衛隊と日米同盟を戻すことで、日本の安全を保障する

1)米国に依存しその言いなりに、抑止効果も望めない軍事力の強化へと漂流する日本政府の姿勢は、常に「安全保障環境が厳しさを増している」という常套句によって 正当化されているが、日本のそうした軍事強化路線が北東アジアにおける軍備競争を加速させ、安心供与を行う外交の道を閉ざし、かえって安全保障環境をいっそう悪化させていることを認識すべきである。日本は安全保障環境の悪化の一方的な被 害者でもなければ傍観者でもなく、現状ではその加担者になってしまっている。そしてそのことによって自らの首を絞める愚をおかしかねない。

2)軍備競争の激化と戦争リスクの増大を招く抑止一辺倒の安全保障政策は、日本の安全を保障するという本来の政策目標から逸脱し、政策としての実効性を欠いている。加えて、経済安全保障法や土地利用規制法、あるいは軍事研究の推進や日本学術会議人事への政府介入などのように、従来の防衛政策以外の他の広範な政策分野までもが「安全保障化」「軍事化」されていくことによって、国内政治において、野党や異論が国家を危険に晒すものと封じ込められ、立憲民主主義のチェック機能が失われつつある。癒着した政官業メディアによる何のアカウンタビリティもない支配体制が築かれ、採算が取れる見通しもない軍産学複合体の形成が推し進められている。また、こうした「有害な男らしさ」むき出しの軍事化を通じて、母性の強調など性別役割分業の固定と再強化が行われ、さらにそのことを隠蔽するために軍事化のシンボルとしての女性性の利用(右派女性政治家の象徴的登用や防衛省の「萌え絵」使用など)やフェミニストたちへの攻撃が繰り返される。

3)感染症や気候変動など地球規模での安全保障上の危機が身近に迫っている現実に目を背け、核大国同士の覇権争いで世界が軍事同盟の対決で真二つに割れてしまうことがないよう、唯一の戦争被爆国であり、アジア太平洋戦争の反省を踏まえて「平和国家」として戦後再スタートした日本が果たせる役割、行える国際協調外交がある。それこそが、日本が北東アジアでの戦争を回避するためのリアルな生存戦略である。立憲主義、民主主義に則った国家として、日本が、日米同盟と自衛隊を憲法によって制御する安全保障政策の自己決定力を回復することこそが、日本の安全保障を強化し、個人として尊重される日本国民の生命、自由および幸福追求の権利を守り、戦争を未然に防ぐ相互のレッドラインの認識を可能にし、ひいてはアジアにおける平和と繁栄に資する。

 

 2023 5 月 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合

 




【行動・集会・講演会などの案内パンフレット】
ふじさわ九条の会 18周年記念のつどい(5/27)

   
i
  

【当日の写真】



(講師:柳広司さん)
















      

            
2023年平和行進 
下記をクリックで、パンフレットを表示します。

2023平和行進パンフ.pdf へのリンク

 
 
 
 

         
                 
 

 

パンフレット

日本平和委員会 (j-peace.org)

       

 
 
 
 
 

ふじさわ・九条の会 ニュース 

 《最新号》 

『ふじさわ・九条の会』ニュース No.73(2023.7.30) 
  ニュース全体を(大きく、鮮明に)表示するには、下をクリック  

              News72_20230426_
 

                    
 
No.72_(2023.4.6)
No.71(2023.2.26) 
No.70(2022.11.13) 
No.69(2022.8.20) 
No.68(2022.4.3) 
No.67(2022.1.30)
No.66(2021.11.3)
No.65(2021.7.31) 
No.64    
(2021.4.29)
No.63     
(2021.1.31)

No.62    
(
2020.11.15)
No.61      
(2020.8.12)
No.60  
(2020.4.12)

No.59    
(2020.1.25)
N.58   
(2019.10.27)

No.57   
 (2019.7.12)

No.56   
(2019.4.8)

No.55  
(2018.1.31)

No.54  
(2018.10.11)
No.53  
 (2018.7.30)
o.52  
 (2018.4.2)
.51  
 (2018.1.26)


 
 

 

 
 
 
                      行動の記録 


  入管法改悪反対スタンディング」(2023.5.21) JR藤沢駅前 一回目行動(2023.5.21)

        
 

  2023・メーデー行動(2023.5.3) (ふじさわ・九条の会 も参加)

        
 藤沢はたちのつどい(2023.1.9)
 
        

           

           

           
  
          
 
      

  毎週月曜日の「抗議の火を絶やさない」行動【12・19 平和行動
 
  
 

  【12・8不戦の誓い 平和行動 (2022.12.9 『東京新聞記事』も転載)

       


        

    (Kさん、写真 有難うございました。)

      

     
 

            
  
  「福島のこどもたちとともに 湘南の会」主催の講演会  @湘南台市民センター (2022.11.19)
   
          

                


    9の日行動 @JR藤沢駅 北口 サンパール広場)】 (2022.10.9)
   (スタンディング と 呼びかけ)                  
  
      

      

       

      

  


  安倍国葬反対行動 2022.9.27 

   9月27日の(アベ「国葬」)は、全国での圧倒的多数の反対意見・行動にも関わらず、強行されました。

 私たちは、地域地元(JR藤沢駅前)と、国会正門前周辺に手分けして、友人が多数、抗議の声を挙げて対抗しました。

 地元では、約100名が参加して多数がマイクを握り、訴え、近辺の藤沢市役所前までアピールのデモを行いました。

      

      

        
       
        

  
                       
 
  【ふじさわ・九条の会 秋の学習会 2022.9.23 @藤沢市民会館 第一展示ホール】
    
   (本会会員:Mr.M.K.)さんからの投稿を、追記転載します。

    日本は、安保でアメリカの戦争に巻込まれるべきでない

 9月23日、藤沢市民会館でふじさわ・九条の会の秋の学習会が開催された。
 講師は平和問題が専門のフリージャーナリスト布施祐仁氏。テーマは「憲法九条と平和外交」というもの。
 布施氏の講演で注目されたのは、ウクライナ侵攻以降、日本の国内世論調査でも、防衛費を増やすべきだ、ある程度増やすべきだとの声がたかまっているが、力対力の対決では平和は守れない、平和外交を推進することが大切だということが強調された点である。

 そして、台湾有事にむけて、日米共同行動、防衛費増強、敵基地攻撃等が論議されているが、有事法制の下では、アメリカが対中戦争を起こせば日本も協力させられ、米軍基地のある日本全土が戦争に巻き込まれることは必至となる。安保条約の危険性について、事実に立脚した国民的論議がもっと必要だと述べられた点も注目された点である。

 同時に、布施氏は、7月30日に実施された日本世論調査会のアンケートでは、「軍拡よりも平和外交を」の声が大きいことも指摘された。

 氏の講演を聴いて、こうした世論に依拠し、安保ではなく、我々の運動を大きく発展させ無ければならないことを痛感した学習会であった。(M.K.)

             

      

      

    
 
  【9の日スタンデイング @ふじさわ駅前 2022.7.9】

       

   

 
  【江ノ電沿線九条の会 映画会 2022.8.11】

     
     
       
      
 【ピースネット・広島デー 行動 2022.8.6】 
     
      
 【「3の日」スタンデイング @ふじさわ 2022.8.3】                                    
  「第9」合唱のメロディーにのせて、日本国憲法第9条の条文を歌う。
                    
  【安倍元首相「国葬」反対 国会正門前大行動 2022.8.31】     

                    
  
 
   【「アベ政治を許さない スタンデイング @ふじさわ駅前 2022.9.3】   《NEW!》

     ・声をかけてくれる通行人も多く、
     市民の多数が〈アベ国葬〉に反対しているのがよくわかりました。

              

                             


                                     
                          
    
 

  神奈川・地域の活動おしらせ コーナー (5/7更新)   

皆様へ

  今後の行事の57日版をお送りします。
 新しい行事に*印をつけ、太字にしました。
 日 後藤仁敏

 

57日(日)~19日(金)2023年神奈川県平和行進 日本も核兵器禁止条約を批准しよう あなたの町の平和行進に参加を! 主催:2023年国民平和行進神奈川県実行委員会 問合せ:045-231-6284kana-gensuikyo@geol.com、URLhttp://www.kana-gensuikyo.com(県原水協内) 

 

57() 13:3016:00 カジノを止めた市民はノース・ドックへの米軍揚陸艇部隊配備も許さない 飛鳥田市政治の「戦車阻止闘争」に学ぶ5.7講演会 会場:横浜市健康福祉センター8階会議室(桜木町駅徒歩2分) 資料代500円 講師:上林得郎(神奈川県地方自治研究センター元理事長) 主催:ヨコハマ市民自治を考える会/新年度予算検討部会 連絡先:090-8647-4942(中村)

 

58日(月)12001245 秘密保護法廃止!共謀罪廃止!監視社会反対!58 126 46を忘れない6日行動」−マイナンバーカード強制反対! 衆議院議員会館前集会 挨拶:国会議員 発言:市民団体 共催:「秘密保護法」廃止へ!実行委員会、共謀罪NO!実行委員会、共通番号いらないネット http://www.bango-iranai.net/) 連絡先: 080-5052-0270(宮崎)

 

*5 8 日(月)13 :30 15 :30  院内集会 お話:海渡双葉さん(秘密保護法対策弁護団事務局)「横浜地検の海自「特定秘密漏えい」事件不起訴決定と秘密保護法」 12 30 分から通行証を配布します 会場:衆議院第一議員会館第6会議室 共催「秘密保護法」廃止へ!実行委員会、共謀罪NO!実行委員会 オンライン配信あります。共謀罪NO!実行委員会のHPhttps://www.kyobozaino.com/ をご覧ください。

 

*5 8 日(月)18 :45 ~ 当事者が語る難民政策と人々のいのちどうなるの入管法 会場:Coconeri ホール 第1 部ロヒンギャ問題の歴史的経緯といま 第2部2023 入管法の改悪がもたらすもの 根本敬さん(上智大学名誉教授/ ビルマ近現代史研究者)、久保田徹さん(ドキュメンタリー作家)、ョーチョーチョーさん( 在日ミャンマー・ロヒンギャ難民)、瀬戸大作さん(反貧困ネットワーク事務局長)、ミョーチョーチョーさん( 在日ミャンマー・ロヒンギャ難民)、なおみさん(仮放免者等の在留資格を求める日本人配偶者の会)、杉山聖子さん(入管収容問題を考えるソーシャルワーカーネットワーク)、瀬戸大作さん 今後の運動への呼びかけ 会場とのトーク主催:憲法骨抜きNO ねりま/ 反貧困ネットワーク/「ミャンマーのことを知ろう」実行委員会/ 練馬区民有志 連絡先:kashiwa09autumn@gmail.com 090-8311-6678(柏木)、setodaisaku7@gmail.com(瀬戸

 

59() 13:3017:30 シンポジウム“脱・戦争”あの戦争の後始末もできないまま、また戦争をやるのか? 会場:参議院議員会館講堂(地下鉄各線「永田町駅」「国会議事堂前駅」1番出口徒歩15) 第一部:自衛隊で横行するイジメ•セクハラ問題
(ジャーナリスト・『絶望の自衛隊』著者 三宅勝久さん)、繁栄の陰に隠された旧日本軍兵士のPTSD(「PTSDの日本兵と家族の交流館」館長 黒井秋夫) 質疑応答 休憩 第二部:シンポジウム (会場とのクロストーク) 主催
: PTSD の復員日本兵と暮らした家族が語り合う会
https://www.ptsd-nihonhei.com 申込み・問合せ先: owltreejp@yahoo.co.jp 09017392364 (藤宮)

 

59日(火)14:0016:00 三上智恵監督作品「沖縄、再び戦場(いくさば)へ(仮)」スピンオフ作品(45分)上映会と意見交換会 会場:鎌倉生涯学習センター3階第5集会室(鎌倉駅東口徒歩3分) カンパ500円 主催:アカデミアの会 共催:湘南護憲市民の会・鎌倉 連絡先:080-5035-7168(小堀)

 

511日(木)18:30~ 文化講演会:時代を撃つ文学 講演:小森陽一(夏目漱石研究の第一人者。九条の会事務局長) 会場:高津市民館 大ホール(JR南武線武蔵溝ノ口駅、東急田園都市線溝の口駅徒歩5分、マルイビル12 階) 事前申込み先着350名まで。お早めに申込みください。全自由席:前売券1000 円(当日券1200 円) チケットの申込み・問合せ先:高津区文化協会へ(枚数・氏名・電話を明記)、ホームページ(https://takatsu-bunka.org/):高津区文化協会 メール:info_tcass2020@takatsu-bunka.org ハガキ:213-0001 高津区溝口1-4-1 高津市民館内 高津区文化協会「講演会」係 電話:事務局(田村)090-9314-1430(平日10 時~17 時) 会場は感染防止対策済みです、マスク着用でご来場ください。発熱等の症状がある場合、ご来場はご遠慮ください。主催:高津区文化協会(事務局 090-9314-1430)、共催:川崎市/川崎市教育委員会

 

512日(金)18:3020:30 ヘイトクライムを二度と起こさせない!反差別条例「相模原モデル」の制定を 会場:ユニコムプラザさがみはらセミナールーム(ボーノ相模大野サウスモール3階/相模大野駅徒歩4分)とオンライン 講演:藤井克徳さん「障害者をしめ出す社会は弱くもろいー忌まわしい過去と現在ー」 解説:師岡康子さん「答申内容について」 参加費500円  オンライン配信も行います。視聴希望者は、511日までにURLより申し込みください。https://forms.gle/ZGhygHE2JcGYy3gL8 主催:反差別相模原市民ネットワーク(090-1458-6761、田中 hansabetsu.sagamihara@gmail.com

 

513日(土)ノースドック・ウオッチング&学習会 集合:13:30に大さん橋入り口、波止場会館前 神奈川県平和委員会の旗が目印 Part1 北東アジア最大の情報収集の拠点、NDのウオッチング 大さん橋の突端から見学します。揚陸艇、音響測定艦、海洋調査艦、ミサイル追跡艦、高速輸送艦etc  双眼鏡をお持ちの方はご持参下さい。15:3017:00 Part2 学習会「揚艇部隊とは? 安保3文書との関係は? 米軍の対中国戦略のシナリオ」 会場:桜木町ぴおシティー6Fさくらリビング第1研修室(桜木町駅徒歩3分) 資料代500円 主催:革新懇横浜連絡会、横浜平和委員会、神奈川県平和委員会 問合せ先:045-231-0103 

 

513日(土)13:30~ 旭区「九条の会」学習会:PTSDの元日本兵と家族の声 会場:みなくる研修室(相鉄線鶴ヶ峰、鶴ヶ峰ココロット4階) 講師:黒井秋夫さん8PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会) 主催:旭区「九条の会」 連絡先:杉浦(080-1177-3736

 

513日(土)13:3015:00 2023いちょうの木のつどい 場所:根岸森林公園 飲み物・敷物は各自持参(必要に応じて折り畳み椅子など) 雨天の場合、秋に延期します。当日の予定:集合13:30いちょうの木の下、13:40あいさつ、お話 14:00レク・全員合唱・写真撮影 15:00終了 共催:在日朝鮮民主女性同盟神奈川県本部、かながわ朝鮮女性と連帯する会、女性会議神奈川県本部 連絡先:090-9004-4414(芝崎) 

 

513日(土)13:3015:00 第13回企画展 極秘機関「ヤマ機関」と登戸研究所-日本陸軍の防諜とは ゾルゲ事件80年 講演会  会場:対面 明治大学生田キャンパス中央校舎6階メディアホール定員140名 オンライン zoom 定員400名 講演:加藤哲郎氏(一橋大学名誉教授、尾崎=ゾルゲ研究会代表)「ゾルゲ事件についての最新の研究状況」 主催:明治大学平和教育登戸研究所資料館 申込み:56日までに、明治大学平和教育登戸研究所資料館(044-934-7993noborito@mics.meiji.ac.jp)に申込み下さい

 

513日(土)13:3016:00 学習講演会「新しい戦前」を象徴する…学問・研究、科学・技術の軍事化への道!? 会場:東京エレクトロンホールみやぎ601602会議室(宮城県民会館) 特別講演:井原聰さん(東北大学名誉教授)「日本の研究者と民間企業を軍事研究に大動員する経済安全保障政策 現状報告:片山知史(東北大学教授)「大学ファンドと国際卓越研究大学でどうなる・どうする・大学の未来」 主催:治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟・宮城県本部(022-222-6458)、日本科学者会議宮城支部(jimukyoku@miyagi-jsa.sakura.ne.jo、小山)

 

514日(日) 第63回神奈川・第553回埼玉合同地学ハイキング:城ケ島で大正関東地震による地盤隆起の痕跡を見る 1010分~15時ごろ 集合:京急線「三崎口」駅改札口付近に10時集合。1023分の城ヶ島行バスに乗車、終点下車。小雨決行、悪天中止。案内:蟹江康光さん(元横須賀市博物館学芸員、ジオ神奈川代表)、蟹江由紀さん(元公立中学校理科教師、ジオ神奈川事務局長) コース:京急線三崎口→バスで城ケ島バス停→観光橋横でカンザシゴカイの棲み跡の見学→断層、火山灰層、海食洞の見学→昼食→馬の背洞門→白秋碑前バス停→三崎口駅で解散予定
持ち物:筆記用具、昼食、水筒など 参加費・保険料:600円(「城ケ島探検マップ」(日本地質学会)の代金を含む) 主催:地学団体研究会神奈川支部・埼玉支部・埼玉日曜地学の会 連絡先:電話 090-7175-1911E-mail goto@kd5.so-net.ne.jp 後藤仁敏

 

514日、611日、79日、813日、910日、108日、1112日、1210日、2024114日、211日、310日、414日毎月第2日曜日の13:0017:00、 第35期新版『資本論』第1部講座 講師:萩原伸次郎さん(横浜国立大学名誉教授)、宮崎礼二さん(明海大学准教授)、山崎圭一さん(横浜国立大学教授) 会場:横浜市従会館3階会議室 受講料35000円(再受講性は32000円、青年と80歳以上は25000円) 主催・申込み:神奈川県労働者学習協会(045-201-4002kgakusyu@ruby.plala.or.jp

 

514日(日)14:0016:00 第20回東アジア青少年歴史体験キャンプ 杭州で感動交流を(募集:中学生・高校生20人(先着順)、参加費2万円) ガイダンスと学習会 会場:東京労働会館地下中会議室(JR山手線大塚駅徒歩6分、地下鉄丸の内線新大塚駅徒歩7分) 主催:中国 中国社会科学文献出版社、中国社会科学近代史研究所、韓国 アジアの平和と歴史教育連帯、日本 第20回東アジア青少年歴史体験キャンプ実行委員会 問合せ:子どもと教科書全国ネット2103-3265-7606

 

514日(日)14:30~ 日本共産党と後援会の前進座公演感激のつどい 会場:国立劇場大劇場(半蔵門線半蔵門駅徒歩5分) 二本立て「魚屋宗五郎」「風薫隼町賑」 特別観覧料金7500円 申込み・問合せ:045-324-6516(党後援会・南関東ブロック連絡会)

 

517日(水)13:30~ 大軍拡・大増税NO!連絡会第2回院内集会 会場:衆議院第一議員会館大会議室+zoomオンラインhttps://us02web.zoom.us/j/89544580229?pwd=aDMrRmdkb3BFZ3U3RnUwWUk4M3Z6UT09、ミーティングID: 895 4458 0229、パスコード: 0517、内容:連帯のあいさつ・署名提出講演会「岸田内閣の戦争する国づくりに向けた暴走を食い止めるために(仮)」五十嵐仁(法政大学名誉教授) 活動交流 主催:平和、いのち、くらしを壊す戦争準備の大軍拡・大増税NO!連絡会(呼びかけ団体:憲法共同センター・安保破棄中央実行委員会・国民大運動実行委員会)、国民大運動実行委員会:全労連会館4FTEL 03-5842-5611FAX03-5842-5620

 

518日(木)13:0015:00 憲法審査会の現状と問題点 任期中の改憲を目指す岸田首相の企てを止めよう 会場:参議院議員会館講堂(永田町駅) 2人の憲法研究者のお話から、これら改憲派の動向を把握し、改憲阻止の運動の高揚を目指したいと思います。大きな会場を用意しました。ぜひご参加ください。プログラム  主催者挨拶:改憲問題対策法律家6団体から、国会議員の連帯挨拶、お話:飯島滋明(名古屋学院大学教授)「憲法審査会での9条改憲論議と改憲手続法の問題点」、永山茂樹(東海大学教授)「緊急事態と議員任期延長改憲の問題点」 審査会傍聴者からの発言:行動提起と閉会:総がかり行動実行委員会から 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会(1000人委員会033526-2920、憲法9条を壊すな!実行委員会03-3221-4668、憲法共同センター03-5842-5611)、改憲問題対策法律家6団体連絡会

 

518日(木)18:30~ 九条の会東京連絡会(東京都) 窮地に立つ「岸田改憲」 講師:高田健さん(九条の会事務局・総がかり行動実行委員会共同代表) 会場:としま区民センター702703号室(池袋駅東口徒歩7分) 主催:九条の会東京連絡会  連絡先:TEL.03-5812-4495

 

519日(金)8:30~ 2023神奈川ピースサイクル ブレーキかけろ!軍拡増税再稼働憲法守って命と生活最優先 国会ピース 830分に市ヶ谷駅前公園に集合、出発式の後、都内を自転車と電車で移動、防衛省、都教育委員会(都庁)、東京電力本社、外務省、内閣府に申し入れ 神奈川ピースサイクル 呼びかけ人:新倉裕史、久保博夫、北村慈郎、番場明子、山中悦子、川端勇次、石郷岡忠男、佐藤治、日下景子) 連絡先:090-9810-0582(事務局 佐藤)

 

519日(金)➀10:30、②14:30、③18:00 映画「雪道」上映会を観る会 会場:神奈川公会堂(東神奈川駅西口徒歩4分) ➀、②上映後、15分のトーク 梁澄子(希望のたね基金代表理事9「日本軍婦問題の現在」 入場料:一般1500円、シニア1200円、学生・障碍者1000円、小学生800円 主催:NKAプロモート 問合せ:080-7316-9785

 

519日(金)17:00~ 日中不戦、平和資源の活用を 院内集会 会場:参議院議員会館1階 講堂 講師:内田 雅敏さん(戦争をさせない1000人委員会事務局長・弁護士) 参加無料 院内集会後の議員会館前抗議行動にも、ご参加ください。 共催:立憲フォーラム、戦争をさせない1000人委員会

 

519日(金)18:30~ 519国会議員会館前行動 場所:衆議院第2議員会館前を中心に 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会/9条改憲NO!全国市民アクション

 

520日(土)13:3014:30 第三土曜日桜木町(ユナイト)街宣 スタンディング・デモ 大軍拡増税NO 軍事費削って暮らしへ 場所:桜木町駅前広場(降雨時は野毛地下道入口付近) 主催:憲法共同センター 問合せ:045-212-5855(神奈川労連)

 

520日(土)13:3016:00 第282023平和のための戦争展inよこはま 特別企画「戦争しない世界を」 会場:かながわ県民センター2階ホール(横浜駅西口徒歩5分) 講演:羽場久美子(青山学院大学名誉教授)「戦争せず、平和と繁栄を」、符順和(塾「寺子屋」主宰)「横浜中華街から平和友好を考える」 朗読劇:横浜市立日吉台中学校演劇部「南方に散った若き詩人の予言」 主催:実行委員会  問合せ:090-8726-5227(吉沢さん)

 

520日(土)13:3016:30 講演会 中野晃一氏(上智大学教授)「軍事力・抑止力にたよらない平和・安全保障政策の実現を」 会場:桜丘学習センター(小田急線桜ヶ丘駅西口徒歩5) 参加費 前売り500円、当日700円、学生・障害がい者300円 問合せ:斎藤方(https://blog.goo.ne.jp/k9y2000、046-272-88080k9yamato@js6.so-net.ne.jp) 主催:憲法九条やまとの会 当日連絡:090-2669-4219(久保)

 

520日(土)18:30~ 関東大震災朝鮮人・中国人虐殺から100年を問う! シリーズ第2回 講演 関東大震災時の朝鮮人虐殺の歴史的背景 慎 蒼宇(法政大学教授) 会場:文京区民センター3A都営地下鉄春日駅すぐ) 資料代800円 主催:関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会実行委員会 問合せ:090-1142-2515(川見)

 

521日(日)13:30~ 第86回平和憲法を守る神奈川県民集会 第27回「かながわ平和憲法を守る会」総会「どこにも基地はいらない~米軍基地の増強・強化にどう抗するか」 会場:県民サポートセンター1501(横浜駅西口徒歩5分) 資料代・会場費500円(開催協力券300円) 講師:呉東正彦(弁護士・本会代表委員) 問合せ先;090-1105-6980(瀬川);090-2542-0413(吉田)

 

521日(日)14:00~ ノーモア沖縄戦 ミサイルで住民は守れない-ジェンダーの視点で沖縄戦、「集団自決」を問い直す 会場:エデュカス東京(全国教育文化会館)5階会議室(地下鉄有楽町線麹町駅徒歩2分) 資料代500円 講演:宮城晴美さん(沖縄女性史研究家、ノーモア沖縄戦命どぅ宝の会共同代表) 主催:沖縄戦の史実歪曲を許さず沖縄の真実を広める首都圏の会 共催:沖縄平和ネットワーク首都圏の会 問合せ:03-3264-2905080-5874-0724

 

522日(月)18:0020:00 自衛隊員募集業務への自治体協力にストップ!運動交流会 ~オンライン 参加方法:オンラインアプリZoomで行います。次のリンクから申込みください。https://forms.gle/xJBW1Z3CjfTVrA7W7 登録アドレスに、参加方法をお送りします。主催:日本平和委員会(Tel 03-3451-6377 http://j-peace.org/

 

522日(月)18:00~ 憲法改悪を許さない 総がかり行動 署名街頭宣伝
場所:新宿駅 東南口 共催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会/9条改憲NO!全国市民アクション

 

523日(火)~24日(水)上州・平和と友好の旅 中国人強制連行・労働の現場を見学、中国人犠牲者の慰霊碑を訪ねて追悼 23745分、横浜駅集合、富岡で世界遺産の富岡製糸場を見学、太田で中国人烈士慰霊之碑を見学、水上温泉宿泊 24日谷川岳観光、月夜野で中国人殉難者慰霊碑と中島飛行機後閑地下工場見学、1830分横浜着。旅行代金一人39000円(30名以上の場合) 企画:日本中国友好協会神奈川県連合会 申込み:428日までにピコツアー㈱ピコ(03-5411-7218)に。

 

523日(火)14:0016:00学習会「ノースドック揚陸艇部隊常駐問題の重大性(仮称)」 会場:あーすぷらざ(地球市民かながわプラザ)多目的室(本郷台駅徒歩3分)    講師:菊谷節夫さん(神奈川県平和委員会理事長) 主催:栄区革新懇 連絡先:090-1258-4710(筒井さん) 

 

525日(木)➀10:30、②14:00、③19:00 茅ヶ崎市良い映画を観る会第414回特別例会 映画『オードリー・ヘプバーン』AUDREY 会場:茅ヶ崎市民文化会館小ホール(茅ケ崎駅北口徒歩5分) 入場料:前売1000円、当日1200円(高校生以下無料) プレイガイド:茅ヶ崎市民文化会館、長谷川書店(茅ヶ崎駅北口および南口) 主催:茅ヶ崎良い映画を観る会 後援:茅ヶ崎市、茅ケ崎市文化・スポーツ振興財団 問合せ:福田0467-86-8038、木村0467-83-7744、山本090-5408-4041

 

525日(木)18:00~(90分程度)沖縄基地レポート第3回 参加費無料 申込み方法:参加希望の方は次の項目についてfax098-988-8173 かメールokubo@kjc.biglobe.ne.jp でお知らせください。確認次第ZOOM の案内状を送ります。①名前、②電話番号、③当日使用するパソコンのメールアドレス 今回の話題:①陸自ヘリの墜落にまつわる話、②見え隠れする辺野古新基地の共同使用問題、③その他 問合せ・連絡先:沖縄県平和委員会 大久保 電話098-988-8172FAX098-988-8173

 

525日(木)18:30 止めよう!琉球弧の戦場化5.25横浜集会~山城博治さんを迎えて~ 会場:神奈川県民センター・ホール(横浜駅西口徒歩5分) 辺野古現地報告 沖縄からの訴え 山城博治さん(ノーモア沖縄戦 命どぅ宝共同代表) 資料代800円(学生無料) 主催:島ぐるみ会議と神奈川を結ぶ会 協賛:神奈川平和運動センター、原子力空母の母港化に反対し基地のない神奈川をめざす県央共闘会議 連絡先:090-4822-4798(深沢) 

 

526日(金)8:30~ 2023神奈川ピースサイクル ブレーキかけろ!軍拡増税再稼働憲法守って命と生活最優先 ミニピース 830分に二宮駅南口に集合、二宮・大磯町役場、平塚・藤沢・鎌倉・逗子市役所、米軍池子ゲート、横須賀市役所を回り、17時解散 神奈川ピースサイクル 呼びかけ人:新倉裕史、久保博夫、北村慈郎、番場明子、山中悦子、川端勇次、石郷岡忠男、佐藤治、日下景子) 連絡先:090-9810-0582(事務局 佐藤)

 

526日(金)18:00~ 第19回憲法集会「攻撃されなくても武力を使える国に日本を変えるのか」 会場:県民サポートセンター(横浜駅西口徒歩5分) 資料代500円 国会報告:福島みずほ参議院議員「軍拡増税ではなく生活」 訴え:高校生平和大使「戦争もない平和な世界へ」 講演:青井未帆さん(学習院大学法科大学院教授)「攻撃されなくても武力を使える国に日本を変えるのか」 主催:憲法を守るかながわの会 連絡先:045-681-2561

 

526日(金)16:0019:00 『ヨコハマ市民自治を考える会』の定例会 会場:かながわ県民センター706号室(横浜駅西口徒歩5分) 市民自治に関心のある方は是非お越し下さい。連絡先:Eメールkura335200@star.ocn.ne.jp(倉田) 参加費300

 

*526日(金)18:00~ 憲法9条改憲NO!ウィメンズアクション 女性以外の参加も大歓迎です。場所:JR有楽町駅イトシア前 主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 性差別撤廃Project Team

 

527日(土)13:0017:05 第35回憲法フェスティバル 今、あらためて民主主義  会場:ニッショウホール(旧ヤクルトホール、新橋駅徒歩3分) 講演:安田菜津紀「紛争地、被災地に生きる人々の声~取材から見えてきたこと」 講談:神田香織「哀しみの母子像」 講演:伊藤千尋「一人ひとりの声で社会を変える」 参加券:前売1800円、当日2300円、大学生1000円、障碍者・付添人1000円、高校生以下無料 主催:実行委員会 問合せ・チケット販売:03-5357-1011(事務局)

 

527日(土)13:3016:00 第13回鶴見平和フェスティバル フラメンコと講演の集い  会場:鶴見公会堂ホール(JR鶴見駅西口直結、西友鶴見店6階) 参加費500円 フラメンコ:ラス・ピエドラス(代表:野中亮子さん) 講演:孫崎亨さん(元外交官、東アジア共同体研究所所長)「日本の軍事力拡大はアジアに平和をもたらすか~どうする日本の平和外交 私たちの命と暮らしを守るために」 呼びかけ人:後藤仁敏(鶴見大学名誉教授)、前川雄司(弁護士)、宮澤由美(汐田総合病院院長) 主催:第13回鶴見平和フェスティバル実行委員会 連絡先:味村(045-572-4105)、松崎(045-947-3260)、金谷(080-3727-5352)、五島(080-5648-9131)

 

527日(土)13:3017:00 第59回教科書を考えるシンポジウム 新しい小学校教科書を読む 会場:北とぴあ7階第一研修室(JR王子駅北口徒歩2分)、zoom併用 報告:新しい小学校教科書を読む 糀谷陽子さん(子どもと教科書全国ネット21) 協力金800円 514日までに、次に申し込みください。申込み・問合せ:子どもと教科書全国ネット2103-3265-7606

 

527日(土)13:30~ 特別(自治)市を考える学習シンポジウム 会場:かながわ県民センター2階ホール(横浜駅西口徒歩5分) 資料代1000円 基調講演:廣田全男さん(横浜市立大学名誉教授)「大都市における自治拡大と特別市を考える」(仮題) それぞれの立場から 横浜市政策局「横浜市(指定都市市長会)の考え方」、神奈川県広域連携課「神奈川県の考え方」 主催:市民のための横浜市政を進める会 参加申込み・問合せ:事務局(080-5174-1471

 

527日(土)14:0016:30 『七三一部隊と大学』 出版記念医療従事者と市民のための学習講演会-未来の考究のために 書籍『七三一部隊と大学』と調査報道『ハンセン病患者 戦争中に人体実験』から、今日と未来を見据えた人権と医の倫理をめぐる課題を明らかにし、未来に向けた「生き方」「あり方」を問う学習講演会を開催します。形式   Web形式(Zoom) 参加費無料 プログラム:祝辞 小泉昭夫氏(京都大学医学研究科名誉教授・公益社団法人京都保健会 社会健康医学福祉研究所長) 第1部 講演『七三一部隊と大学』 発刊に至る問題意識 講演者:吉中丈志氏(公益社団法人京都保健会理事長・京都府保険医協会理事) 調査報道 『ハンセン病患者 戦争中に人体実験』 と医学部 講演者:岡本晃明氏(京都新聞社論説委員) 第2部 対談 現在と未来のために対談者:吉中丈志氏、岡本晃明氏 申込み:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_7pqjZDWRSRuMJjoA7dp-wA#/registration 主催:京都府保険医協会(075-212-887

 

527日(土)15:15~ 基地撤去をめざす県央共闘会議 第24回定期総会記念講演「安保3文書を読み解く-軍事拡大路線に抗するために」 会場:大和市生涯学習センター610大会議室(大和駅徒歩3分、シリウス6階) オンライン配信あり お話:吉田敏浩さん(ジャーナリスト) 入場無料 主催:原子力空母の母港化に反対し基地のない神奈川をめざす県央共闘会議(046-240-7450、厚木爆同気付、090-9143-9871、矢野) オンライン配信希望者は、macoyan@jcom.home.ne.jpへ。

 

528日(日)10:3015:40 第63回横浜母親大会 生命を生みだす母親は生命を育て生命を守ることを望みます 会場:金沢公会堂(金沢八景駅徒歩13分) 資料代999円 10:3012:00 分科会 ➀食の安全と日本の農業 助言者:八田純人さん(農民連食品分析センター所長)、②横浜の子どもをとりまく今と未来 助言者:境光春さん(元中学校教諭) 13:3013:20 全体会 オープニング 「今を生きる」 たかまつなおさん(ティーチャー・ソングライター) 13:2515:00 記念講演 「平和は私たちの手で創る~戦争でなく人間性を活かす社会へ」伊藤千尋さん(フリージャーナリスト、九条の会世話人9 15:0515:25 運動の交流 主催:実行委員会 連絡先:045-663-0206

 

528日(日)13:3016:30 大軍拡反対、憲法改悪を止めよう!~大江健三郎さんの志を受け継いで 九条の会全国交流集会 会場:日本教育会館第一会議室(東京都千代田区一ツ橋2-6-2) 参加費:一般1000円、学生500円 参加対象:各地・各分野の九条の会会員 定員300名のため、事前申込みをお願いします。参加申込み:ファックス(03-3221-5076)で、参加者名、所属する会、連絡先、発言希望者はテーマをお書きください。発言は5分でお願いします。連絡先:九条の会事務局(電話03-3221-5075、ファックス03-3221-5076Eメール:sppn3av9@hyper.ocn.ne.jp

 

528日(日)13:3016:00 いっくの会6周年記念集会「市民と野党共闘」 会場:横浜市社会福祉センター88A8B(桜木町駅徒歩3分) 13:301430 第1部いっくの会総会 14351600 第2部祈念講演「市民と野党の共闘で、自民党政治の転換を」講師 菱山南帆子さん(市民活動家、許すな!憲法改悪市民連絡会事務局長、憲法9条壊すな総がかり実行委員会) 参加費(資料代)800円 主催:神奈川1区市民連絡会 問合せ先:吉田(090-2542-0413)、丸茂(090-15094843

 

528日(日)14:0016:00 第90回草の根歯科勉強会 薬を飲む前に知っておきたいこと・考えたいこと〈パート2〉 会場:梨の木カフェ(水道橋駅徒歩3分、会場は10名まで) zoomあり 要申込:電話03-5340-9282yayoiokada@pcsu.mfnet.ne.jp 講師:廣島彰彦氏(株・山崎帝國堂・薬剤師・医学博士) 主催:草の根歯科研究会

 

63日(土)14:00~ 教科書を考える市民のつどい「どう変わった?小学校教科書~小学校採択が始まっています」 会場:かながわ県民センター2階ホール(横浜駅西口徒歩5分) 参加費500円、高校生以下無料 講演:樋浦敬子さん(元高校教員・教科書研究者) 報告:新しい小学校社会科教科書では?(横浜教科書採択連絡会) 主催:横浜教科書採択連絡会(090-9293-8446)

 

64日(日)14:0016:30 茅ヶ崎革新懇政治教養講座/25回茅ケ崎教育フェスティバル「新しい戦前」にしないために 会場:茅ヶ崎市民文化会館4階大会議室(茅ケ崎駅北口徒歩5分) 資料代500円 講演:明 有希子さん(元宜野湾市緑ヶ丘保育園保護者)「普天間基地のそばで暮らすということ」 主催:平和・民主・革新の日本をめざす茅ケ崎の会、子どもと教育・くらしを守る茅ケ崎市教職員連絡会  問合せ:070-4441-0333(増田さん)、090-4361-47198桜井さん)

 

66日(火)14:00~ 安保法制違憲かながわ訴訟 控訴審第2回目 場所:東京高裁101号法廷 終了後、15時頃から、報告集会の予定 安保法制違憲訴訟かながわの会(福田弁護士、045-222-4401、関守弁護士、045-651-2431)(67日ではありません)

 

68日(木)18:0021:00(予約必要) オルタナティブな日本をめざして(第86回):「教育基本法改悪と日本の教育:子どものための教育からお国のための教育へ」 講師:前川喜平さん(現代教育行政研究会代表、元文部科学省事務次官) 会場:スペースたんぽぽ(高橋セーフビルの1階、JR水道橋駅西口徒歩5分、tel 03-3238-9035fax 03-3238-0797Email: tanpopo3238@yahoo.co.jp) 予約受付窓口:たんぽぽ舎(TEL 03-3238-9035 上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください。

 

68日(木)18:3020:30 憲法を活かし日本を戦争する国にさせない!国民を豊かにする政治を!私たちの活動の原点を再確認する講演のつどい ジャーナリスト 金平茂紀が重要無尽に語る「本当のことしか言わないツアー2023」 会場:川崎市産業振興会館ホール(予定300名) 資料代500円 呼びかけ・主催:なんてん~神奈川10区の会(nanten2017@gmail.com090-1708-6635、五十嵐) 

 

611日(日)若者憲法集会2023 会場:有楽町朝日ホール 講演:渡辺治さん(一橋大学名誉教授) 終了後、デモ行進 主催:実行委員会(地域実行委員会は150以上結成) 

 

615日(木)~617日(土)10:0019:00 第282023平和のための戦争展inよこはま 展示:横浜大空襲ほか約500点 会場:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口徒歩5分) 入場無料 主催:実行委員会  問合せ:090-8726-5227(吉沢さん) 後援:横浜市国際局、神奈川新聞社、朝日新聞横浜総局、毎日新聞横浜支局、読売新聞横浜支局、東京新聞横浜支局、tvk(テレビ神奈川)

 

615日(木)13:3015:00 第282023平和のための戦争展inよこはま 戦争体験を語り継ぐ 会場:かながわ県民センター1102会議室(横浜駅西口徒歩5分) 金子光一さん(中区在住)「5歳の体験した横浜大空襲」、NGOグロカリー「あるY校生家族の横浜大空襲の記憶」、和田征子さん(横浜市原爆被災者の会会長)「被爆者からのメッセージ」 主催:実行委員会  問合せ:090-8726-5227 後援:横浜市国際局、神奈川新聞社、朝日新聞横浜総局、毎日新聞横浜支局、読売新聞横浜支局、東京新聞横浜支局、tvk(テレビ神奈川)

 

617日(土)13:3016:00 映画「教育と愛国」(斉加尚代監督)上映とトーク 会場:藤沢市民会館第一展示ホール(藤沢駅南口徒歩12分) 参加費500円 主催:みんなの教育・ふじさわネット 共催:藤沢の教科書・採択問題にとりくむ会 連絡先:090-9959-6398(松本)、090-2165-4038(樋浦)

 

618日(日)14:0016:00 第40回草の根歯科患者塾 声楽家とともに歌い聞く-日本の童謡・唱歌-歌うことは歯と口と喉のトレーニング 会場:あめにてぃCAFE(梨の木カフェ、水道橋駅徒歩3分、先着20名まで) zoomなし 講師:久里きなこ氏(童謡歌手) 要申込:電話03-5340-9282yayoiokada@pcsu.mfnet.ne.jp 主催:草の根歯科研究会

 

624日(土)14:0017:00 復帰50年特別番組 ドキュメンタリー映画「命(ぬち)ぬ水(みじ)~映し出された沖縄の50年」(ディレクター:ジョン・ミッチェル、島袋夏子 撮影:又吉謙 制作著作:琉球朝日放送)上映会+トークイベント 会場:大和市生涯学習センター610講習室(大和駅徒歩3分、シリウス6階) ゲスト:島袋夏子さん(琉球朝日放送コンテンツビジネス部副部長) 県央の基地周辺の環境汚染状況の報告-大和、綾瀬、座間 入場無料 主催:原子力空母の母港化に反対し基地のない神奈川をめざす県央共闘会議(046-240-7450、厚木爆同気付、090-9143-9871、矢野、macoyan@jcom.home.ne.jp

 

627日(火)18:0021:00 オルタナティブな日本をめざして(第87回)「入管法のどこが問題か」(福島みずほさん:新ちょぼゼミ) https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVhR9nta3z70PVxK-x?e=XYFOcF 参加費(資料代含む)800円(学生400円) 講師:福島みずほさん(弁護士、参議院議員、社会民主党党首) 会場:スペースたんぽぽ(高橋セーフビル1階、JR水道橋駅西口徒歩5分)予約先:tel 03-3238-9035Email: tanpopo3238@yahoo.co.jp  

 

630日(金)18:3020:40 69条学校 平和と地球を守るための憲法9条 会場:神奈川公会堂ホール(東神奈川駅西口徒歩5分) 資料代500円 講演:武本匡弘さん(プロダイバー、環境活動家)「海から考える地球・環境・平和~平和と地球を守るために憲法9条」 オープニング:神奈川うたごえ協議会 報告:岸牧子さん(横須賀市民九条の会)「“再エネ100%”と憲法9条を掲げた神奈川県知事選挙」、星野潔さん(リムピース編集部)「横浜ノース・ドック監視行動の報告」 改憲情勢の報告と行動提起:岡田尚(九条かながわの会事務局代表) 主催:九条かながわの会 連絡先:後藤(090-7175-1911goto@kd5.so-net.ne.jp) 

 

72日(日)14:3017:30 第8回知ることで未来が見える戦争の加害パネル展プレ企画 映画上映会「隠された爪痕」(55分、呉充功監督)、「払い下げられた朝鮮人」(53分、呉充功監督) 会場:かながわ県民センター2階ホール(横浜駅西口徒歩5分) 入場料800円 大学生・障碍者500円、18歳未満無料 主催:記憶の継承を進める神奈川の会(090-7405-4276hiromatu914@yahoo.co.jp

 

75日(水)18:30~ とっておきのステージ30周年記念 想いの届く日 会場:横浜みなとみらいホール小ホール(みなとみらい駅徒歩3分、桜木町駅徒歩12分) 自由席3000円、指定席4000円 THE LEGEND(ザ・レジェンド) テノール:志村糧一、吉田知明、バリトン:内田智一、ピアノ:西尾周祐 主催・チケット取り扱い:とっておきのステージ実行委員会(045-662-8148) 事務局:女性会議神奈川県本部(045-662-8148) 

 

79日(日)14:0016:00 第91回草の根歯科勉強会 学問が戦争に動員されようとしている 会場:梨の木カフェ(水道橋駅徒歩3分、会場は10名まで) zoomあり 要申込:電話03-5340-9282yayoiokada@pcsu.mfnet.ne.jp 講師:小寺隆幸氏(軍学共同反対連絡会議事務局長、明治学院大学国際平和研究所研究) 主催:草の根歯科研究会

 

717日(金)~20日(木)2023神奈川ピースサイクル ブレーキかけろ!軍拡増税再稼働憲法守って命と生活最優先 メインピース 178時に川崎市立平和館集合、出発式の後、横浜ノースドック、横浜市戦没者慰霊塔(三ッ沢公園)、厚木空神社、館野米軍機墜落犠牲者の慰霊碑、善徳寺台湾少年工慰霊碑、厚木基地申し入れ、18時から高座渋谷教会交流会、宿泊は高座渋谷教会(大和市福田) 18820分高座渋谷教会出発、綾瀬・大和・座間・海老名・厚木・伊勢原・秦野市役所 宿泊は秦野市渋沢 199時に秦野市渋沢を出発、松田・開成・山北町役場、南足柄・小田原市役所、小田原駅新幹線口15時到着、焼津市に宿泊 198時に焼津を出発、2014時に浜岡原発前に集合、申し入れ 参加費:宿泊費は、おとな2500円、学生1000円、こども1000円。交流会費は、おとな1000円、学生1000円、こども500円 神奈川ピースサイクル 呼びかけ人:新倉裕史、久保博夫、北村慈郎、番場明子、山中悦子、川端勇次、石郷岡忠男、佐藤治、日下景子) 連絡先:090-9810-0582(事務局 佐藤)

 

81日(火)~85日(土) 第20回東アジア青少年歴史体験キャンプ 杭州で感動交流を(募集:中学生・高校生20人(先着順)、参加費2万円) ガイダンスと学習会は514日に東京労働会館地下中会議室(JR山手線大塚駅徒歩6分、地下鉄丸の内線新大塚駅徒歩7分)で開催 主催:中国 中国社会科学文献出版社、中国社会科学近代史研究所、韓国 アジアの平和と歴史教育連帯、日本 第20回東アジア青少年歴史体験キャンプ実行委員会 申込み・問合せ:子どもと教科書全国ネット2103-3265-7606

 

812日(土)13:3018:30 第18回平和の灯を! ヤスクニの闇へ キャンドル行動シンポジウム:東アジアを戦場にさせない!市民の戦争への駆り立てに抗する(仮) 会場:全水道開館大会議室(R水道橋駅東口徒歩3分) パネリスト:高橋哲哉さん(東京大学大学院教授)、与那覇恵子さん(沖縄・名桜大学名誉教授)、王智明さん(台湾・中央研究院歐美所副研究員)、韓国からのゲストは依頼中 遺族の訴え:韓国、日本、沖縄の遺族など 諸団体からのアピール コンサート まとめ 主催:実行委員会 問合せ:peacecandle2006@yahoo.co.jp、HP http://peace-candle.net

 

826日(土)~93日(日)10:0019:00 第8回知ることで未来が見える戦争の加害パネル展 特集展示:関東大震災時朝鮮人虐殺 会場:かながわ県民センター1階展示室(横浜駅西口徒歩5分) 参加無料 主催:記憶の継承を進める神奈川の会(090-7405-4276hiromatu914@yahoo.co.jp

 

826日(土)17:3019:30 第8回知ることで未来が見える戦争の加害パネル展 会期中企画 槇蒼宇さん(法政大学教授)講演会「関東大震災100年-朝鮮人虐殺と官民の植民地戦争経験」 会場:かながわ県民センター2階ホール(横浜駅西口徒歩5分) 資料代500円 主催:記憶の継承を進める神奈川の会(090-7405-4276hiromatu914@yahoo.co.jp

 

831日(木)18:30~ 関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会 会場:文京シビックセンター大ホール(地下鉄後楽園駅すぐ) 主催:関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会実行委員会 問合せ:090-1142-2515(川見)

 

92日(土)19:00~ 関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年国会キャンドル行動 場所:国会正門前 主催:関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会実行委員会 問合せ:090-1142-2515(川見)

 

 

 

 

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                    有用なウェブサイト(1) <活動の連携サイト>

 

許すな!憲法改悪・市民連絡会

http://web-saiyuki.net/kenpoh/index.html

 

憲法9条を壊すな!実行委員会
http://kyujokowasuna.com/

 

 

戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

http://sogakari.com/

 

 

九条の会 オフィシャル・サイト

http://www.9-jo.jp/

 

 

九条の会メールマガジン

http://www.9-jo.jp/news/MagNews/mail_mag_list.html

 

 

九条かながわの会

http://9kanagawa.la.coocan.jp/

 

 

鎌倉九条の会

http://kamakura9-jo.net/

 

 

よりよい教科書を子どもたちに!藤沢とりくむ会

https://www.fujisawatorikumukai.com/

 

 

沖縄と連帯する会・ぎふ

https://okinawarentaigifu.jimdofree.com/ 

 

「ものいう」自由をまもる会 (大垣警察市民監視違憲訴訟の勝利をめざす「もの言う」自由を守る会)

https://monoiujiyu-ogaki.jimdofree.com/

 

 

経産省前テントひろば

https://tentohiroba.tumblr.com/

 

 



有用なウェブサイト(2)

 IWJ
http://hws3.spaaqs.ne.jp/ezetheo01/website1image3.jpg

  マガジン9 
http://hws3.spaaqs.ne.jp/ezetheo01/website2image4.jpg

憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン

平和憲法のメッセージ
早稲田大学・水島朝穂教授のホームページ 
http://hws3.spaaqs.ne.jp/ezetheo01/website3image1.jpg 

ニュース専門ネット局
ビデオニュース・ドットコム

 
 http://hws3.spaaqs.ne.jp/ezetheo01/website4image2.jpg 

 ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、日々の思いをつづります。 
http://hws3.spaaqs.ne.jp/ezetheo01/website5image7.jpg

 

沖縄(1) 
辺野古浜通信
http://hws3.spaaqs.ne.jp/ezetheo01/website6image9.jpg 

 沖縄(2)  
やんばる東村 高江の現状
http://hws3.spaaqs.ne.jp/ezetheo01/website1image11.jpg

沖縄(3) 
沖縄ヤンバルより・・目取真俊 
http://hws3.spaaqs.ne.jp/ezetheo01/websiteimage12.jpg 


沖縄(4) 
沖縄平和運動センター
http://hws3.spaaqs.ne.jp/ezetheo01/okinawawebsiteimage21.jpg 


 
沖縄(5) 
ヘリ基地反対協議会
http://hws3.spaaqs.ne.jp/ezetheo01/websiteimage18.jpg 

 
沖縄(6)
平和市民連絡会HP 
http://hws3.spaaqs.ne.jp/ezetheo01/websiteimage19.jpgokinawa


 
原発(1)
たんぽぽ舎
http://hws3.spaaqs.ne.jp/ezetheo01/irasutotanpoposya.image1.jpg

 
原発(2)
原発なくす蔵
http://hws3.spaaqs.ne.jp/ezetheo01/irasuto.genpatu.image2.jpg

 

湘南Theoの平和のページ・HP

http://hws3.spaaqs.ne.jp/ezetheo01/shonantheo/index.html

 

 
湘南Theoの平和のページ・ブログ

https://syounantheo.hatenablog.com/

 

 

 

 

  

沖縄と連帯する会・ぎふ               
 からの 沖縄関連(新聞記事)情報  ( https://okinawarentaigifu.jimdo.com/ )
 沖縄2紙の基地、米軍(事故・事件を含む)、自衛隊、平和などに関する記事の見出しとURLを拾い出しています。          https://okinawarentaigifu.jimdofree.com/沖縄関係ニュース動画など/

 

 

  主な「戦争証言」アーカイブ

http://hws2.spaaqs.ne.jp/fujisawa9jo/link/image1.jpg

(朝日新聞アーカイブス主な「戦争証言」デジタルアーカイブス) を紹介します。

数々の貴重な資料のサイトが紹介されています。

http://www.asahi.com/special/digisp/?iref=comtop_gnavi



個別のサイトURLは下記より。

NHK「戦争証言アーカイブス」

http://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/

 

朝日新聞「ナガサキノート」

http://www.asahi.com/special/nagasakinote/

 

沖縄タイムスデジタルアーカイブ 戦世からぬ伝言」

http://app.okinawatimes.co.jp/sengo70/

 

Yahoo!Japan「未来に残す 戦争の記憶」

https://wararchive.yahoo.co.jp/

 

広島平和記念資料館「平和データベース」

http://www.pcf.city.hiroshima.jp/database/

 

沖縄県「沖縄平和学習アーカイブ」

http://peacelearning.jp/

 

「みんなの戦争証言アーカイブ」

http://true-stories.jp/

 

 

「ヒロシマ・アーカイブ」

http://hiroshima.mapping.jp/index_jp.html

 

「ナガサキ・アーカイブ」

http://n.mapping.jp/index_jp.html